金具|メタルハウス

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2016年11月28日

メタルハウスの職人によるロー付け作成風景

METAL 日記

メタルハウスの職人によるロー付け作成風景
Welding by Craftsman from METAL HOUSE

 

メタルハウスには、モノ作りを共に支える多くの職人達がいます。

 

金属を切る職人、打ち抜く職人、曲げる職人、穴を開ける職人、原型を作る職人、鋳物の技術を持つ職人、メッキ職人、縫製職人、革なめし職人、 、、

 

そのなかから、今回は金属を溶接することに特化したロー付け職人を紹介していきます。

 

 

ロー付けとは、金属と金属を溶かして付ける技のこと。

墨田区の静かな住宅街の一角。裏口のドアを空けると6畳程の部屋が。ココがメタルハウスと共にモノ作りを支える、ロー付け職人の作業場です。

 

 

銀と真鍮を配合した粉に、フラックスという薬品を混ぜて作られる接着剤のような合金がロウ。これを手作業にてバーナーで溶かしながら、金属同士を溶接していきます。

 

 

銀と真鍮の配合のベストバランスを導くものは、経験からくる”感覚”。

その日の湿度によって配合を変えたり、何パーセントと書かれたマニュアルはありません。

 

 

挽いて切られた金属。型抜きされた金属。他の職人から届けられた小さな金属がまた別の職人の技によって一つの形に。

多いときは1,000ヶ、5,000ヶものロー付けを行います。

ひとつひとつ丁寧に手作業にてロー付けされた部品は、とても美しいものです。

 

 

こちらは足下のペダルを踏むことで、手元の銅プレートに通る電気によって金属を仮止めする機械。なかなかお目にかかれない方法です。

たいせつな部品に傷をつけずに、ロー付けをするための下準備がたくさんあるんです。

 

 

この小さな部屋では、日本やイタリアの有名ブランドのバッグの部品もロー付けされています。

海外で大量生産される安価な部品が現れて以降、日本の物作り、職人技はとても厳しい局面にありますが、付加価値の高い、”技モノ”は必要とされ続けるはずです。

このロー付け職人さんのこだわりは、”いかに早く、上手に、不良なくロー付け”をするかを40年以上毎日心掛けて作業をしています。

 

 

メタルハウスではお客様のイメージを形にできるよう心がけています。  

世界で一つだけのオリジナル金具は手軽に作成が可能です。

 

*お見積もりの場合には手書きのデザインでも、写真でも構いません。お客様が作成したいイメージに簡単なサイズを入れてお見せください。

オリジナル金具作成を熟知した、メタルハウスの担当者が追って詳しい内容をお聞きいたします。

 

*オリジナル金具作成にご興味の方は、お気軽にご連絡ください。

メタルハウス / お客さまのイメージを金具に

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